・ディベート
映画『歓喜の歌』を観て、『ビルマの竪琴』の感動が甦った。私が注目している名優、小林薫が出演しているから興味もあった。対立するおばさんたちの歌声グループをひとつにまとめていく協働作業に笑いと泣きが織りなすドラマがあった。 感動があった。「足並みが揃う」を英語でいえばspeak with one voiceである。みんながそれぞれ勝手なことを喋れば(speak ...
cache date:2008-04-04 00:43:28
・日本流の運営になじめず
「和」は最初からあるのではない。つくるものである。そこに「行」が要る。ディベート(建設的議論)、それもディベート道が要る。the wayとはcommitmentの別名でもある。和へのプロセスがディベートの目的であれば、そのための努力は「行」である。ディベート道には交渉も含まれる。火の「怒り」があれば、水の「謝罪」や「癒し」がある。 ディベート道とは一体何なの...
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・胸にグッときた
sell out one's soulは「プライドを捨てる」に近い。それも恥(プライド)をしのぶという積極的な行為であればswallow one's prideとなる。(品)格を落とすとは、to lower oneselfだ。how can you lower yourself to this level? (どうしてここまで格を...
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・立派なステーキ
皇民化教育、共産主義化教育そしてアメリカ文明で学んだヒューマニズム(人間主義)を体験し、人間こそが特権的な存在であるという考えに疑問を持った哲学者、波多野一郎。南方熊楠のウォッチャーでもある中沢新一は、この波多野一郎という稀有の哲学者の心の琴線に触れた途端に、自己を発見している。しかも書を通じて。(その(1)はこちら) 人は、自分のことを書いている間は、自分...
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・非自己の世界>>[英語 翻訳][語学][技術翻訳]...
明日死ぬ若き特攻隊の青年の胸をよぎる問いは何だろう。「そうだ、大切なことは実存を知り、感じることだ。オレはつまらない一疋のイカ。明日、オレは切り刻まれて、人間の食卓に並べられる。それでいいのだ。オレの死でだれかが生かされるのだ――オレの死を乗り越えて」ちっぽけなイカの脳がそこまで考えるはずがない。しかし、イカのばかでかい眼は、地球をじっと観察している。死ぬこ...
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